首都圏景況ニュース バブル崩壊後2番目の伸び、中堅中小の業況判断指数は4四半期連続改善/神奈川


首都圏では東京に次ぐ経済圏を持つ神奈川県の景況が持ち直してきたようだ.外需の落ち込みからの回復という意味で,好況とは言えないが,まずは安堵した経営者も多いだろう.

不動産は個人取得が堅調で,すでにプラスに転じている.不動産は内需のかなめ.停滞すると国内での資金循環に支障をきたす.

順調な回復を願うばかりだ.


以下


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100622-00000042-kana-l14


より引用.


 浜銀総合研究所が22日発表した6月の県内企業経営予測調査によると、県内中堅・中小企業の業況判断指数(DI)は、前回調査(3月)より12ポイント 上昇のマイナス35だった。上昇幅はバブル崩壊後の1994年9月以来、過去2番目の大きさ。改善は4四半期連続。同総研は「米リーマン・ショック以前の 水準に戻りつつある」としている。

 製造業は21ポイントの大幅改善でマイナス30。89年の調査開始以来、最大の伸びとなった。自動車向けなどが好調だったことで、金属製品、電子部品など全9業種中5業種が改善を示した。

 非製造業は6ポイント上昇のマイナス38。輸出増に支えられた運輸・倉庫が35ポイント改善した。不動産は分譲、賃貸、建て売りが好調で、前回のマイナス8からプラス4に転じた。

 次期(9月)予測は全産業で6ポイント上昇のマイナス29で、リーマン・ショック前の2008年9月調査と同水準まで回復する見込み。

 DIは景況が「良い」とした企業割合から「悪い」とした割合を差し引いた指数。調査対象は1333社(製造業437社、非製造業896社)。回収率は46・2%だった。
posted by レアルターアナリスト++ at 14:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | ニュース++

三菱地所他による新宿6丁目開発


地価がこなれてきた都心の大型開発案件だ.新宿6丁目周辺はオフィスと店舗,住居が混在し,バブルの頃に虫食い状に残された古い建物が散財するエリアだ.

地所が手がける大型案件であり,また700戸を越える賃貸住宅が供給されることになる.賃料の設定が気になるが,賃貸物件の供給圧を高めるには違いなく,付近の賃貸家屋の賃料にも影響を与えるだろう.


以下

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100617-00000001-jsn-ind

より転載


 三菱地所が中心となり新宿区新宿6丁目で開発を進めている、地下鉄東新宿駅直結の大規模複合プロジェクト「新宿イーストサイド」のオフィス・商業棟と住宅棟の概要が決まった。

 新宿イーストサイドは、住宅棟「パークハビオ新宿イーストサイドタワー」を建設するS街区と、オフィス・商業棟「新宿イーストサイドスクエア」のN街区の合計3.7ヘクタールの開発プロジェクト。東新宿駅には、新宿イーストサイドスクエアが直結する。

 新宿イーストサイドスクエアは、地下2階地上20階建て・延べ床面積約17万平方メートル。1〜20階がオフィスで、地下1階〜1階の一部が店舗。1万人が就業可能なオフィスだ。三菱地所、日本土地建物、大和ハウス工業、平和不動産などで共同開発している。

 パークハビオ新宿イーストサイドタワーは、地下1階地上32階建て・総戸数761戸の賃貸住宅。最上階には、居住者専用の展望プール、ジャグジー、ジ ム、ゴルフレンジ、サウナ、温浴施設など多彩な共用施設を設ける。また、24時間有人管理によるセキュリティー、コンシェルジュデスクなどホスピタリティ を追求した賃貸マンションに仕上げる。住戸の広さは37〜124平方メートル。竣工予定は2011年12月。三菱地所が出資する特定目的会社が開発してい る。
posted by レアルターアナリスト++ at 18:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース++
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